「実務経験 30年 以上」の「一級建築士・マンション管理士」によるマンション・団地の「疑問・お困りごと」・「大規模修繕工事の進め方」・「安心・快適な暮らしのヒント」などのアドバイスをする個人のブログです。

【災害・防災】非常持出し リュックなど

【災害・防災】非常持出し リュックなど

現在、私が用意している「非常持出し袋」は手提げバックです。
余っていたので、そこに「防災用品」を詰め込みました。

「水」が入っているので、だいぶ「重い」のです。
よくよく考えてみると、リュック(バックパック)が良いと思い付きました。
持出用の「防災セット」を調べると、みんな、リュックに入った、セットになっています。
当然です。今頃、思い付いたのは遅いですね。(笑)

という事で、「非常持出し用」の「リュック」を購入しようと思います。

「プロ」が選んだ防災セット

「プロ」の方が選んでいるので安心

最初からセットを購入するのもアリ

いざという時に必要です。


非常持出用のリュックの条件

どんなものが良いでしょうか?
まず、思いつく条件を羅列してみます。

・持出し用の防災用品を「入れられる容量」があるのか?

・私が不在時の場合は、妻が持出しをします。
「大きすぎない」「重すぎない」ことも必要です。

・非常時は、どんな状況にあるのか。
ある程度、「防水性」が必要しょう。

・色は、「目立つ」ものが良いですね。

・迷うところとしては、
「ポケット」などは必要(重要)でしょうか?
「取り出しやすい」ことが必要(重要)でしょうか?
「リュック」自体にも、何か「機能」が必要でしょうか?

リュックの選定

少し調べてみると、こんなものがありました。

「防水」「防汚」「防炎」などの機能があり、防災持出し用として作られています。
デザインも良いですね。
サイズ・容量:W290×H455×D140mm(容量:約17L)です。

似たようなもので、シニア向けがありました。
こちらは
サイズ・容量:W290×H330×D130mm(容量:約11L)約520g

しかし、標準タイプで、約2万円です、「高い!」
「国産品」だからなのでしょう。
欲しくなりました、悩みます!
Amazonでの「カスタマーレビュー」では、「高評価」と「低評価」に分かれています。

一旦、目線を変えてみます。

「ビジネス用」のリュックはどうでしょうか?

実際に仕事でも使っています。
ちなみに以下が、私の仕事に使っているリュックです。
「安い」のですが、「頑丈」で、「厚みを調整」できるところが気に入っています。

「マチ」を広げられるのです。
普段は、「薄く」して移動、荷物が多くなった際に「広げて」使っています。
「薄い」ままでも「軽量ノートPC」と「iPad」を入れる事が可能です。

ビジネス用は、形が「かっちり」していて、「頑丈」な作りのものが多いです。
サイズや容量は、色々とあります。
値段も「手ごろ」
問題は「色」です、ほとんどが「黒色」
「反射テープ」を貼ったり、「目立つ色のテープ」などを、貼っても良いかもしれません。

さて、本格的に「選定」していきます。

これは、めちゃめちゃ「安い」!
しかも、「厚みを調整」できる! 容量を36Lから55Lに出来ます。
「カスタマーレビュー」がありません・・・・
ちょと怖いですね。
容量を「大きくしすぎる」と「重く」なりますし・・・・

 

次のは、更に良さそうです。
こちらも「安い」です。
容量は、約20~25Lで手ごろですね。

先の「防災専用」リュックより、「ビジネス用」リュックの方が、手頃で良さそうです。
但し、「防水」「防汚」など書いてありますが、値段からすると、「余り期待できない」ような気がします。
ですが、サバイバルに使うわけでもないので、「ソコソコ」でも良いでしょう。

 

災害時に使える「大容量」蓄電池

 

いざという時に必要です。

スマホやTVで情報収集が必須

「電源確保」は「最重要」事項の一つ

「準備」しておく事をお勧めします。


非常持出するモノ

さて何を入れますか?
私が「非常持出バック」に入れているもの

カロリーメイト、水2L 2本、ライト3つ、現金(千円札+小銭+テレカ)、ポリ袋、レインコート、ブルーシート、アルミブランケット、ライター、マスク

 

耳栓、綿棒、楊枝、ティッシュ、ウエットティッシュ、軍手、ガムテープ、メガネ、老眼鏡、靴下、フリース、タオル、カッターナイフ

 

iPhone用とアンドロイド用のコード、充電用コンセントタップ、コンセント分岐タップ、単3電池、単4電池、ラジオ、イヤホン、ハサミ、メモ帳、付箋、ボールペン

避難所にいっても、水や食料品は、原則「支給されません」
避難所は危険な場所から一時的に、避難する場所です。
避難所によっては、少しだけ水とカンパンなど支給される場合もありますが、「支給されない」と、思っておきましょう。
そう言ったものが支給されるのは、数日間に渡る、避難となってからです。
自分で多少でも「準備をしておく」事が、必要です。



しかし、非常時の持出しなので、限定されます。
私は、2Lペットボトルの水を2本入れました。

結構「重たい」のです。
1本にして、「他のもの」を入れるか悩ましいところです。

コンセント分岐タップも、重要になるかもしれません。
避難先のコンセントの「口数が少ない」場合に、「分岐して」使わせてもらう際に必要です。

キリがないのですが、「下着類」類も本当は入れておきたいです。
人によっては、持病の「薬」が必要な方や、女性の場合に「必要なもの」とかがありますので、「それぞれで良く考えて」準備しておく必要がありますね。

その反面で、本当に「着の身着のまま」、緊急に避難という時の、避難に差し支えない範囲の、「最小限」という事も考慮が必要です。
避難に、「少し余裕」があれば、その時に、追加すれば良いのです。



さいごに

防災の備えは、いくつかの場合を想定しての準備が必要です。

  • 緊急で一刻を争って、避難する場合
  • 少し余裕があって、避難する場合
  • 在宅で、避難生活をする場合
  • 移動中など外出中の場合
  • 勤務先の場合

 

ご紹介したのは「緊急で一刻を争って、避難する場合」を想定してのものです。
「少し余裕があって、避難する場合」には、これに「お財布」などの身の回りのものと、「水」や「食料」を更に追加すれば、良いと思っています。

防災についての知識を持ち、想像力等働かせて、防災への備えをしたいと思います。

あなたの「参考」になれば、幸いです。

ちなみに
新しいリュックを買おうか、妻に相談していた時に、数年前まで、「トレッキング」を趣味にしていた時の、リュック(デイバック)があったと、思い出しました。
探したら、出てきました。「容量 20L}で、ちょうどぴったり入りました!
ということで、新しくは買いませんでした。(笑)
私のは古いので少し違っていますが、こんな感じのです。

疑問点」や「分かりにくい部分」などありましたら、「コメントバック」または「お問合せ」にて、ご連絡下さい。
また、「防災」「非常持出」などについて、あなたの「お考え」や「経験談」なども、是非お聞かせください。

「防災備蓄」にもなる、ウォーターサーバー

 

「ボトル」セット型なので、いざという時の

水の「備蓄」にもなります。

「ボトル」を下にセットするので、地震時も

「倒れにくく」、日常の交換も「ラク」です。


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